

オーストラリア、アメリカ、またカナダをはじめとする国際民間航空機構(ICAO)加盟国でパイロットの資格を取得した場合、
国土交通省航空局(JCAB)の発行する操縦士技能証明書へ書換えができます。
しかし、実際は各国の航空法規、空域事情が異なるため、免許を書換える際にいくつかの条件を満たさなければなりません。
自家用操縦士の場合、(1)学科試験(法規)の合格。
(2)航空法で定める飛行経歴(飛行時間とその内容)を満たす。
事業用操縦士の場合は、さらに(3)実地試験の合格という条件も追加されます。
海外でパイロットライセンスを取得し、国内の資格へ書換えるとしても 、両国の国家資格制度を知らなければ、実施すべき訓練内容も把握できません。
書換え手続きをスムーズに行うためには、日本で定める飛行経歴、外国で定める飛行経歴をよく調べ、比較、確認してから留学しましょう。
このページでは、JCABとオーストラリア航空安全局(CASA)の操縦士資格制度について解説しています。
各国で内容は異なりますから、皆さんが免許を取得しようとする希望国の制度をよく調べて下さい。
どの国の航空局でもホームページをアップロードしていますので、リンク、または検索サイトなどで調べてみて下さい。
CASA、米国連邦航空局(FAA)などでは、メールを送れば気軽に返事を送ってくれます。
CASAについては、当社スタッフもご相談を承っておりますので、お気軽にご連絡下さい。
ライセンスを取得するにも一つずつ段階を踏んで、進まなければなりません。
(1) パイロットへの道
(2) 日本のパイロットライセンス
(3) 豪州のパイロットライセンス
(4) ライセンスに必要な飛行経歴